松本蟻ケ崎教会の信仰告白、7つめの項目は「主の日」です。
7. 主の日
私たちは、週の初めの日(日曜日)を主の日として、働きの手を休め、キリストの復活を記念して礼拝を献げます。また、神のみ心に適う霊的生活を守って霊肉ともに神にあってまことの安息が得られる日と信じます。
参照聖句:
使徒言行録 20:7
(20:7) 週の初めの日、わたしたちがパンを裂くために集まっていると、パウロは翌日出発する予定で人々に話をしたが、その話は夜中まで続いた。
ヘブライ 4:10
(4:10) なぜなら、神の安息にあずかった者は、神が御業を終えて休まれたように、自分の業を終えて休んだからです。
次回は「8. キリスト者の生活」をご紹介します。